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キャスト

スティーヴ・クーガン

スタン・ローレル

辛くて悲しいエモーショナルな映画になることは分かっていた。
でもだからこそ、ちゃんと笑える映画になるよう、常に気にしていた。
魅力ある人の、その裏にある悲しさやつらさを表現できてこそ、コメディは観客を魅了できるんだ。

1965年10月14日、イギリス・マンチェスター出身。
コメディアン、コメディ作家、俳優、脚本家、プロデューサー。コメディシリーズ『アラン・パートリッジ』で広く知られ、英国アカデミー賞やブリティッシュ・コメディ・アワードなど多くの賞を受賞。映画俳優としては1995年『リトル・ヒーロー』(95・未)でデビュー。以降、『24アワー・パーティ・ピープル』(02)、『トリストラム・シャンディの生涯と意見』(05)、「スティーブとロブのグルメトリップ」(10)、『ミスター・スキャンダル』(13)、『イタリアは呼んでいる』(14)など、マイケル・ウィンターボトム監督作品の他、『ナイト ミュージアム』シリーズ(06,09)などに出演。ジュディ・デンチと共演した『あなたを抱きしめる日まで』(13)では、製作に関わり、ジェフ・ポープ と一緒に脚本も担当した。

ジョン・C・ライリー

オリバー・ハーディ

現代は、誰かの人生を知りたいと思ったらすぐにGoogleやWikipediaで調べることができる。そんな時代だからこそ、ローレル&ハーディの内側にまで入り込み、彼らと一緒に仕事をしているかのような感覚を一瞬でも持つという得難い経験をすることができて、幸せだった。

1965年5月24日、アメリカ・シカゴ出身。
ドラマ、コメディ、ミュージカル、外国映画といった幅広いジャンルの映像、舞台で活躍。映画デビューは、ブライアン・デ・パルマ監督の「カジュアリティーズ」(89)。『デイズ・オブ・サンダー』(90)、『ギルバート・グレイプ』(93)などを経てポール・トーマス・アンダーソン監督の『ブギーナイツ』(97)で一躍脚光を浴び、アカデミー賞6部門を受賞した『シカゴ』(02)では、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の助演男優賞にノミネート。他、マーティン・スコセッシ監督『ギャング・オブ・ニューヨーク』(02)、『アビエイター』(04)、ロバート・アルトマン監督『今宵、フィッツジェラルド劇場で』(06)、テレンス・マリック監督『シン・レッド・ライン』(98)、ロマン・ポランスキー監督『おとなのけんか』(11)、リン・ラムジー監督『少年は残酷な弓を射る』(11)、ヨルゴス・ランティモス監督『ロブスター』(15)など、名だたる監督の作品に出演。近年の出演作に『シュガー・ラッシュ』シリーズ(12、18)、ジャック・オーディアール監督の「THE SISTERS BROTHERS(原題)」(18)など。これまでに、アカデミー賞、トニー賞、グラミー賞にノミネートされた経験をもつ。

シャーリー・ヘンダーソン

オリバーの妻・ルシール

彼女が心配しているのは、夫が頑張りすぎているのではないかということ。
何があろうとも、彼女の行動のすべては夫のためよ。夫の健康と幸福のためだった。

1965年11月24日、イギリス・スコットランド出身。
ロンドンの名門・ギルドホール音楽演劇学校を卒業後、マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督『ロブ・ロイ/ロマンに 生きた男』(95)で映画デビュー。『ハリー・ ポッターと秘密の部屋』(02)と『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05)の"嘆きのマートル"役で広く知られている。主な映画出演作はダニー・ボイル監督『トレインスポッティング』(96)、『ひかりのまち』(99) 『いとしきエブリデイ』(12)等マイケル・ウィンターボトム監督作品、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ(01,04,16)など。本作の監督ジョン・S・ベアードの前作『フィルス』では、英国インディペンデント映画賞で助演女優賞にノミネートされた。

ニナ・アリアンダ

スタンの妻・イーダ

衝撃的だったのは、彼女が彼に最初に惹かれたきっかけは、
彼の孤独だったということ。
男性の孤独に魅力を感じるなんて、特別な女性だと思った。
そこが彼女の魅力でもあるわ

1984年9月18日、アメリカ・ニューヨーク出身。
トニー賞に「BORN YESTERDAY」(11)、「ヴィーナス・イン・ファー」と最年少で2年連続ノミネートされ、「ヴィーナス・イン・ファー」で受賞。主な映画出演作は、ウディ・アレン監督『ミッドナイト・イン・パリ』(11)、トム・マッカーシー監督『WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々』(11)、スティーヴン・フリアーズ監督『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(16)など。Amazonビデオのテレビドラマシリーズ『弁護士ビリー・マクブライド』にレギュラー出演中。

ルーファス・ジョーンズ

バーナード・デルフォント

彼は背後から襲うようなまねはしないだろうけど、
針治療くらいはしちゃうかも。
とても洗練されていてチャーミングな人だね。

1975年5月17日イギリス・ロンドン出身。
5人組コメディグループ「Dutch Elm Conservatoire 」のメンバー。テレビ番組『W1A』での鼻持ちならないテレビプロデューサーのデヴィッド・ウィルクス 役で有名。J・K・ローリングの『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』のテレビドラマ版で主要キャストのマイルズ・モリソンを演じた。映画出演作は、「The Ghoul」(16・未)、ジャッキー・チェン、ピアース・ブロスナンと共演した「ザ・フォーリナー 復讐者」(17)など。

ダニー・ヒューストン

ハル・ローチ

二人のおもしろさに最初に気づいたのはローチ。
彼は、二人がコンビになってこそ偉業を達成するだろうという
鋭い感覚を持ち合わせ、才能に投資したんだ。

1962年5月14日、イタリア・ローマ出身。俳優、監督、脚本家。
祖父は俳優のウォルター・ヒューストン、父は映画監督ジョン・ヒューストン、異母姉は女優のアンジェリカ・ヒューストンという芸能一家に生まれ育つ。主な出演作は、マーティン・スコセッシ監督『アビエイター』(04)、フェルナンド・メイレレス監督『ナイロビの蜂』(05)、アルフォンソ・キュアロン監督『トゥモロー・ワールド』(06)、リドリー・スコット監督『ロビン・フッド』(10)、ティム・バートン監督『ビッグ・アイズ』(14)、DCエクステンデッド・ユニバース『ワンダーウーマン』(17)、マーク・フォースター監督『かごの中の瞳』(16)など。『ミスター・ノース/風をはこんだ男』(88)などで監督としても活躍している。

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